海水浴場に現れやすいサメ

海水浴場に現れやすいサメ

海の中を悠々と泳ぐサメですが、意外にもサメは浅瀬にやってきます。海水浴場でもサメの出没がニュースとなるので、皆さんも注意しましょう。

 

普段は沖で泳いでいるけど...

サメの多くは沖で泳いでいますが、そんなサメでもたまに海水浴場へやってきます。海外ではホホジロザメがやってきた事例もあるようですが、日本でニュースになったのは横に広がった頭が特徴的なシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)。これらは大きくても2mほどです。

 

サメが泳いでいるという目撃情報があった海水浴場は一定期間遊泳禁止となります。特にシュモクザメはサメには珍しく群れをつくる傾向があるので警戒されます。
地球温暖化が原因とも言われていますが、決して人間を襲うためではないようです。

 

サメの性格は穏やかです

サメは獰猛で怖いという印象がありますが、人間に対してはそんなことはありません。そもそもサメは獲物をとるとき以外は好んで狩りをしないし、攻撃性が高い種類も限られています。ただし、こちらが刺激することで自己防衛のためにかみついてくることはあります。

 

基本的には小魚を食べるシュモクザメなので「食われる」ことは無いようです。

 

ちなみに、サメが血のにおいをかぎ分けることはそこまで得意ではありませんし、むしろ、魚の体液をかぎ分ける力に長けています。

 

 

 

このように、サメは人間の生活圏内に入ってくることがありますが、海はもともと彼らのもの。上手く共生できるといいですね。

 

<スポンサーリンク>

関連ページ

家庭でのサメの飼育方法は?注意することなど
サメを飼ってみたいという方は意外に多く、サメについて調べているとペットに適しているという説明も見かけます。とりあえずはこのような条件を満たすものがおすすめです。
ペットとして買えるサメの種類
サメにはほかの魚にはない魅力があるので、好んで飼う人もいます。ペットとしてサメを飼うならどんな種類がおすすめなのでしょうか?
サメが見られるおすすめの日本の水族館
サメは大きな体で迫力のある見た目をしていることから水族館でも大きく取り上げられることがあります。ここでは、水族館にいたら見ておきたいオススメのサメを紹介します。
サメの栄養は美容に効果あり?
見た目とは裏腹にあっさりした味わいでヘルシーなサメ。健康はもちろん、美容にも良い成分が入っています。
食用になるサメの種類
サメを食べると言うと、フカヒレをイメージしますが、ちゃんと肉も食べますし、地方によってはスーパーで購入することもできます。主に日本ではこんなサメが食用にされています。
食用サメの食べ方とは?
サメは他の魚より体が大きいので、見た感じ食べることはできそうです。でもスーパーで切身を見かけたとしてどうやって食べたらいいか、悩みませんか?
サメからアンモニア臭がする理由
サメを食べるのはちょっと...という人が気にするのは見た目の恐ろしさよりもアンモニア臭です。学校でも尿素が排泄されないと聞くサメですが、本当に臭くないのでしょうか?
サメの釣り方に王道なし!中には大型サメを一本釣りする人も!?
魚を釣っている時にたまにサメが引っ掛かることがあるようです。普段はアミで摂るサメですが、サメを釣る場合はどんなやり方が良いのでしょうか?
サメに遭遇した時の対処
もしサメに遭遇したら…ジョーズのような映画を見ていると不意にそんなことを考えます。船で遠出するときはもちろん、サメは海水浴場や川にも現れるので、その対処法は知っておくと役に立つでしょう
サメの弱点が鼻なワケ
サメを見つけた時はまず襲われないように逃げることが大切です。しかし、こちらに向かってきたときの対処法も知っておくに越したことはありません。サメは鼻が急所というのは本当でしょうか?
沖縄で遭遇しやすいサメ
日本でもサメが現れては話題になりますが、沖縄ではその頻度が少し高めです。といってもあくまで数年に1度程度ですが、どんなサメが目撃されるか知っておくのは良いことだと思います